【開催報告】高周波(6.78MHz/2MHz)症例ディスカッション会を開催いたしました

2026年4月22日(水)、株式会社LiberateBeauty主催のオンラインウェビナー「高周波(6.78MHz/2MHz)症例ディスカッション会 ― 現場で差がつく照射設計と効果最適化の考え方 ―」を開催いたしました。
医師・看護師・美容医療従事者68名にご参加いただき、昨年の症例発表形式から進化した初のディスカッション会として、事前にご参加者からいただいた質問を織り交ぜながらリアルな学びの場をお届けすることができました。

【今回のテーマ】「現場で差がつく照射設計と効果最適化の考え方」

RF治療は多くのクリニックで導入が進む一方、「出力や照射設計が感覚的になっている」「症例によって結果に差が出る」「適応判断に迷う」といった声も多く聞かれます。今回はそうした現場の課題に正面から向き合い、実際の症例をもとにした深いディスカッションをお届けしました。弊社代表・真山綾美がファシリテーターを務めました。

【登壇者・パネリスト】

▶▶ 1章|野田香菜先生(マリポサビューティークリニック 院長)/松永さん(同院 看護師)
患者ごとの脂肪量・皮膚の厚みに応じた照射設計の考え方を、具体的な数値を交えて解説いただきました。脂肪が多い方と少ない方に対するショット数の目安を起点に、頬こけリスクのある部位を事前にマーキングして回避する安全設計の考え方をご紹介。さらに、RF単独では解決しにくい症例への複合治療との使い分けについても丁寧にお話しいただきました。また、松永さんからは看護師目線での実際の打ち方や症例、現場でのアセスメントの考え方もシェアいただきました。

▶▶ 2章|平松恵梨先生(ラヴィクリニック 統括院長)
薄肌・脂肪が少ない・こけやすい患者様が多いクリニックの立場から、安全な照射設計についてお話しいただきました。「引き締めがそのまま若返りになるとは限らない」という視点のもと、注入でボリュームを整えてからRFを入れる順番や、スタンピングよりスライディングを多用する打ち方など、薄肌症例ならではの具体的なアプローチをご紹介いただきました。”効かせる”より”崩さない”設計という考え方は、参加者の皆さまに多くの気づきをもたらしました。

▶▶ パネリスト|坂本さん(LIANクリニック 看護師)
実際の症例を発表いただき、先生方とともにアセスメントをディスカッション。医師と看護師が一緒に症例を考えるプロセスが、会全体をよりリアルで実践的な学びの場にしてくれました。

【参加者の声】

「マーキングの考え方や照射方法はクリニックごとにプロトコルが異なるため、自院のプロトコルを改めて客観的に見直すきっかけになりました」
「ヒアルロン酸と高周波を組み合わせることで、より若々しい印象を引き出せることを、患者様にも分かりやすく伝えていきたいと感じました」

【代表・真山綾美より】

今回も私自身大変学び深い内容でした!
美容医療が大衆化されてきた時代だからこそ、美容医療を医療として捉え、考え、施術できるか。
まずは知識がなければ良質な治療は提供出来ないと改めて強く感じました。
登壇者・パネリスト・参加者の皆さまに、心より感謝申し上げます。

今後について

株式会社LiberateBeautyは、今後も美容医療業界のさらなる発展と、現場に根ざした人材育成・情報発信に取り組んでまいります。
今後のイベントやセミナー情報についても、随時お知らせいたしますので、ぜひご注目ください。


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